1 プリビスラヴィッツ村復興クエスト開始
やったー。ついに街づくりイベントが始まります。楽しみにしていたんだよぉ。
プリビスラヴィッツを復興して、お金を儲けようDLCです。
行方不明になっていると聞きます。彼を探しに、激戦の地プリビスラビッツへ。
そこでお決まりの盗賊集団を発見。でも彼らは少し脅すとどこかへ行ってしまいます。ちょろい。
彼らのテントでつかまっているマリウス君を発見。助けると、村を一緒に見て回ることになります。一回りしてからディヴィッシュ卿に報告すると、執行官に任命されます。
ラッタイの町の執行官に布告してもらうと、正式な執行官様だ。
村づくりのイベント開始です。
鍛冶屋の息子が執行官? 大出世です。すごいなぁ。ヘンリー君。
でも、もちろんうまい話には裏があります。村の復興資金は全部ヘンリー君持ちなのです。
このイベントは大金がかかります。K単位でお金が飛んでいくので涙目です。
でも基礎だけ投資して、何とか黒字にすると後は大丈夫。村でお金を回してくれるだけでなく、余剰の資金を引き出すこともできます。
でも引き出そうとすると、お前何やってんだと衛兵の声が聞こえるのですが、気のせいかな? 執行官でも逮捕されるのかな?
2 村の施設建設(初期投資編)
建築順番は次のようにしてみました。
1 樵の野営地(必須)
2 道路(必須)
3 商店(必須)
ここまでは施設がないと始まらないです。施設に初期投資する分は別にして、一日ごとに雇っている人に払うお金が必要なので、余剰資金も貯金箱?に入れておく必要があります。
ここから物資を手に入れるクエストがあります。
手に入れる物資は、石材、穀物、家畜、木炭です。
それぞれの町の価格を上げておきます。結構ぐるりと回る必要があります。
石材 | タルムバーグ(ここだけ) | 3000(値切って底値) |
穀物 | サモペシュ | 80 |
ササウ | 120 | |
ウージッツ | 160 | |
家畜 | ササウ | 50 |
レデチコ | 20 | |
ラッタイ | 70 | |
木炭 | ササウ | 220 |
ラッタイ(処刑人の丘) | 220 | |
ラッタイ(ノイホフとの間) | 220 | |
ノイホフ(赤髪の知り合いのキャンプ) | 180 |
石材だけ一括まとめ払いです。後は毎日これだけずつ支出としてひかれる代金です。
値段はこれですけれど、好みでもいい気がします。ガンガンにもうけられるようになると誤差の範囲のような気がします。貧乏なうちは細かい差が気になりますけれど、金持ちになると気が大きくなるものですね。
3 やっともうかる建物の建築開始
これでやっとお金を生む施設が建てられるよ。
酒場は必要だよね。まずは酒場。それから改造して酒とダイス。
それから鍛冶場だよ。これがないと町が始まらないね。
養蜂所を建てるころには黒字です。余剰資金がなくても村が回り始めます。
それぞれに施設に選ぶ選択肢が二つづつあります。
鍛冶場 武器or防具
パン屋or肉屋
兵舎or 馬屋
それぞれにお金がかかりますが、ここまでくればウハウハです。お金がどんどんたまっていきます。二三日放置してから戻ってくると改造費用がたまっています。
それから、教会と市庁舎の建設です。市庁舎はベッドがあったり、錬金ができたり、便利な施設ですが、金食い虫なので建設は後回しです。
教会? 仕方ない。これを作らないと村が完成しないので作ってやるか。
今の感覚からすると教会は後回しですけれど、この時代の人にとっては精神的な支柱で必須の施設だったのでしょうね。(金も莫大かかるよ。維持費も半端ないよ。ほかの施設が育っていれば余裕だけれど)
うちのプリビスラヴィッツ村の構成は、防具屋、肉屋、馬屋にしました。
防具屋はスカリッツで拾った鎧の換金、馬屋は馬具、肉屋は燻製というものを作ってみたくて作りました。でも、正直乾燥のできるパン屋のほうがよかったかもしれません。野菜製品の加工ができないのがマイナスです。
4 新しい住人のスカウト
さて、新しく作った施設にはいろいろな人を呼ぶことができました。一人につきいくらかのお金が稼げるので、声をかけまくりました。
きこり クネシュ(ラッタイ) ラズベリー(レデチコ上の樵キャンプ)
鍛冶屋 ザックor オータ(ササウ)(メインのイベントによって変動)
肉屋 名前忘れた二人のいずれか(勝手にやってきて二人のうちから一人を選ぶ)
馬屋 マーク(ノイホフ)(ウージッツのヴァシェクにも声をかけられます。こちらは紋章クイズで失敗してしまいました)
増えたら追記します。
スカリッツの人たちをたくさん呼べるといいですね。同郷の人がラッタイで物乞い生活をしている人を見るのはつらいよ。
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