キングダムカムデリバランスをやってみた35 DLC カポン卿

キングダムカムデリバランス
Kingdom Come: Deliverance_20190923190340

1 ハンス・カポン卿の向こう見ずな愛の冒険

キターーーー

年末になってようやくカポン卿のDLC登場です。

英語版でやっていたのですが、日本語版でもやってみます。正直、よくこれを翻訳できたね、と思います。後半の詩の翻訳なんて、カポン卿並みの無茶ぶりです。絶対。

2 物語はカポン卿の頼み事から

さて、カポン卿、相変わらずの傍若無人ぶりです。本人の悪気がない分だけ、ひどいです。

恋に生きるのはいいですが、ヘンリー君に変な任務を振らないでほしい。あんなに最初はつんつんしていたのに、今やヘンリー君がいないと物事が進まないみたいです。ほかの人に頼んでほしい。最初のころ取り巻きがいなかったかな? しかし、このろくでもないお願いを完遂してしまうヘンリー君はスペック高い。

とはいえ、ここで、忙しいですとかいうとそこでクエストが終わってしまいそう。

いっていることはかっこいいけど、パシリになれといっているのです。

仕方がないので、一応引き受けます。

主要な任務はカポン卿の恋を成就させること。肉屋の娘が女神とかなんとかほめたたえています。彼女に家宝のネックレスをプレゼントするのだとか。でも、それを宿屋のゲームでとられてしまったというのです。お前なぁ。ばあちゃんが、化けて出そうな話です。レデチコの賭博屋から首飾りを取り戻してきて、お願い、ヘンリー君。何でも頼めばいいと思っているのでしょうか。

3 ダイストーナメント大会へ行こう

仕方がない。レデチコに向かいます。そこであっさりと手に入らないのが、この話。レデチコのばくち打ちに聞いたら、宿に泊まっていた貴族に取られちゃったよとのこと。ササウあたりにいるそうです。ササウ……遠いな。

その貴族様は、すでにお亡くなりになっていました。場所は前にモルダバイドの石を取りに行ったちょっと先です。向こう岸にわたる手前のキャンプ地ですでに死体になっていました。そこには待ち合わせていたお友達もいて、強盗が彼からネックレスも持って行ってしまったといいます。

そこでまた頼まれごと。亡くなったアルフォンソ卿の代わりに行くはずだった盗賊のアジトへ潜入捜査よろしく。犯人を見つけ出してくれ。

この身なりのいいおじさんがカポン君の首飾りを持って行ったアルフォンソ卿のお友達。殺人事件の調査依頼をしてきます。

いいですよ。どうせネックレスが必要なんだし。行きますよ。ここで恩を売っておいたら来る第二作とか第三作で助けてくれるかもしれないですしね。それを期待。たぶん続編をやるころにはこんな人がいたことを忘れているだろうけど、期待して待ちましょう。待っているから早く続編を頼む。

犯人の特徴は二つです。アルフォンソ卿の持っていたダイスを持っていること。カポン卿のネックレスを持っていること。

盗賊のアジトはササウの樵キャンプの裏手をひたすら西に行ったあたりにあります。(殺人現場の消えたかまどの中に地図が残されています。)木に囲まれていてわかりにくいですが、道がうっすらとついています。近づいたら、キャンプを見つけた表示が出ますので、わかるかと。

ここの盗賊はとても友好的です。ヘンリー君を交渉相手の貴族様だと思っているので丁重に扱ってくれます。いつも略奪に励んでいるアクティブな盗賊ではなく、引きこもり気味の連中です。

彼らの中に溶け込んで、犯人と首飾りを探します。首飾りはなんと、かけ大会の景品になっていました。

ここで、4人の男とダイスをして勝たないといけないです。ダイスの勝負はここまででどれだけインチキさいころを集めているかにかかっています。古代の地図を回っていればそこそこ集まるかと思います。あと、ばくち打ちの人から借りる(永遠に)とか……

盗賊キャンプにしてはなかなか立派です。臭くて汚そうだけれど。

で、誰が犯人かといいますと……誰でもいいみたいです。あいつが犯人でした、という項目は話を聞いた全員がのっていました。ただ、えん罪というのは心が痛みます。こちらのヘンリー君がチクった人は、立派なブーツをはいて、アルフォンソ卿のさいころを持っていた人です。あいつが犯人だと言い切ったけれど、言われた人はどうなるのかな。消されるのかな(ガクブル)

そうそう、この泥棒キャンプでは寝ている間のこっそりすりができるタイミングは変わっています。早く寝る人もいますけれど、延々とよっぴいてダイスをしている人たちがいます。寝静まるのは、夜明けあたりの時間からです。特に標的となる人たちは、夜明けにならないと寝てくれません。少しすると早く寝た連中が起きてくるので、なかなかにタイミングがむつかしいです。

まぁ、犯人探しをしなくてもダイス勝負で勝てば、商品はもらえます。特殊なさいころを使えばあっさりと勝てます。相手もみんな使っているから、いかさまでも気にしないよ。カポン卿のネックレス、ゲット。犯人の名前をあげて、帽子やお金をもらえました。やったね。

4 忘れそうですが、これはカポン卿のための任務なのです

苦労して首飾りを取り戻してきてもここで済まないのはカポン君、ヘンリー君に肉屋の娘の長持ちの中にこっそりネックレスとラブレターを忍ばせてくるように命じます。まぁ、楽な仕事ですよ。命の危機があるわけでもなし。

次の日に報告すると、スパイからの情報でカトリーヌちゃんがネックレスをつけていたと得々と語られます。スパイがいるのなら、そいつにやらせろよ。なぜ、ヘンリー君に頼む?

そして、次の要求が惚れ薬です。いかがわしい愛の妙薬とやらを買ってこいといわれます。ササウで売っている奴がいる? いやな予感しかしません。マーカーを見るとやはりという人のところにピカピカマーカーが……

再び師匠と顔を合わす時間です。

愛のあふれる魅惑の香水とか何とか、怪しさ満点のアイテムの値段は…2K…

ふざけるな!!!

そんなインチキグッズをこの高値で売りつけるとか、詐欺師だ。

って、詐欺師でした。うん。

お金を払わないのなら弟子よ……といつものお使いイベントです。今回は、それもひどい。詐欺の片棒(霊感商法というやつ??)を担げというのです。レデチコの村でレブナント(歩く死体?)が現れたということにして、インチキ商品を村の人に売りつけようとするどこかの悪徳宗教ビジネスのようなことをやりたいみたいです。

こいつです。お巡りさん。レデチコの住民は賢くて彼の胡散臭い商売に引っかからなかった模様。

このイベント、色々とやることが多くて大変です。回避するためには2K払うか、それともこの男からレシピをすり取るか、です。夜中にこっそり持ち物をのぞいてみたところ、この男なんと二つもレシピを持っていました。つけられている値を見ると300Gです。ぼったくりや。

5 レブナント騒ぎ

このクエストはある程度の時間経過も必要なので、時間がかかります。さっさと終わらせたい場合は金を払うことをお勧めします。このころまでにはヘンリー君もお金持ちになっていることでしょうし。(レシピを空気と入れ替えるのも可)ただ、楽しめたイベントでした。面倒だけど、詐欺師とヘンリー君のやり取りは楽しいです。

1 始まりは墓荒しから

まず墓暴きをして哀れな男の骨を掘り出さないといけません。

この男の骨は、マシュー、フリッツとともに戦った丘の上にあります。

レデチコの村を見下ろす墓です。なかなかに見晴らしがいいよいところです。
今回のクエストでのメイン会場です。

掘り出すのは簡単ですが、そのあと埋葬する場所を見つけなければなりません。骨を始末する場所は二か所、ラッタイ教会と男の墓に近いところにあるトーテムポールのようなもののところです。あと詐欺師は自分に売ってほしいといっています。商売の道具にするみたいです。罰当たりですね。

2 村のササウ側の入り口に住むゴシップおばさんと話をして情報を得る。(複数回)

墓荒しと前後しますが、墓の持ち主の悲しい話を聞き出さないといけません。ただ、詳しい事情を初回に突っ込みすぎるとおばさんはへそを曲げてしまいます。話したくないそぶりを見せたら、一回切り上げると、あとからペラペラと顛末を話してくれます。結局、話したいんですね。村の諜報員としてはとても有能だと思います。

3 肉を腐ったものと取り換える。

レブナントは肉を腐らせるそうです。なので、肉屋で工作をしないといけません。取り替える肉は鶏肉(外)、羊肉、ノロ鹿の肉(鍵のかかった部屋)の三種類です。肉屋で買うか、自力で調達して腐るのを待ちます。幸いにも羊も鶏もあちこちいます。ノロ鹿だけは狩りにいかなければいけませんね。狩りといえばマットです。犬を早く実装してほしい。肉は一日も放置しておくと、程よく腐っています。

4 売春宿の浴槽の水を赤く染める。

詐欺師がレシピを知っていますが……なぞかけです。師匠、ちゃんと教えてください。おとぎ話を聞きたいわけではないのです。

レシピはこれです。とんがり頭だからアザミ?よくわからない。
ついでに怪しげなレシピも載せておきます。

5 村人のロザリオを空気と交換する。

師匠は盗むなんてとんでもないといいましたけれど、結局これか。適当に6人分のロザリオを盗みます。レデチコの街中ならどこでもいいみたいです。

6 鶏小屋の中にある卵を木炭に変える

鶏小屋の卵を盗んで、木炭と変えておきます。炭焼き職人のレブナント(???)だからね。

7 (オプション)浮浪者を追い払う

執行官からの依頼です。別にこれはやらなくてもいいみたいです。話術が高いとあっさりと引いてくれます。選択肢にはレブナント騒ぎを手伝ってもらうというものも入っていました。そちらを選ぶとどうなるのかな。

8 これでほとんどの村人はレブナントにおびえます。

ここまででひと段落です。でも、怖がらない人もいるのですよね。

次はヘンリー君たちの工作にもめげない怖いもの知らずのフェリクス君との対決です。いつものおばさんから彼の情報を聞き出して、工作を進めていきます。

9 野生の生き物の鳴き声をマスターする

変な生物の泣き方を教えてくれる犬は宿屋の裏にある民家にいます。人が叫んでいるようなぎょっとするような泣き方です。悪いことをしているときにはその声を聴くとドキドキします。

それからラッタイの猟師も変な鳴き声を教えてくれました。変な声の鳥を捕まえてくれというクエストを出した猟師です。鹿の発情期の声なのだそうです。日本の鹿とはずいぶん声が違うみたいです。

どちらかでヘンリー君が、怪しい生き物の雄たけびをマスターすれば、終了。

10 怖いもの知らずのフェリクスを挑発するだけ(ランプの射撃実験もできるよ)

あとは、墓に行って、三人組を脅す。これはフェリクス君をあおると自動で移動します。

後ろからランプを弓で落として、動物の鳴きまねをすれば大丈夫です。墓の裏側から行ったら、誰も寄り付きもしませんでした。

でも、顔を隠していったほうがいいかもしれません。一回顔を見られて、ばれたというログが出たのでやり直しました。どこで見られたのだろう。夜目のポーションを飲んで距離をとって工作をしたつもりだったのですけれど。

長いイベントですが、ほぼ指示に沿って動けば大丈夫です。しかし、その指示が意味不明なものもたまにあるのが、いやなところですね。英語版では何を言っているのかさっぱりわからなくて、偽血のレシピを作るのに苦労しました。日本語版、万歳!!

こうして苦労したご褒美に、素晴らしいレブナントの姿を拝むことができます。レブナントっていったい何? ゾンビのようなものを想像していたのですけれど、嗚呼。

レブナント?!

5 ここから先はあっさりとすすみます。

ここからようやくメインのカポン卿のパートに戻れます。ここから先は指示に従って動けばオッケー。無事、カポン卿の恋が成就できるように、しっかりセーブポイントを作っておけば、何とかなるかな? 別にうまくいかなくても、良心はちっとも痛みません。

本当に翻訳家泣かせのイベントが続きます。日本語翻訳の人、本当に頑張ったと思います。絶対このあたりの訳に詰まって、発売が遅れたに違いない。英語版でもかなりひどい内容でしたが、日本語版もお下品な言葉がたくさん出てきて、だからやはり18禁??? 訳者様にありがとうとお礼を言いたいです。クレジットの一番に名前を出してもいいのではないかな。

隠れろという表示が出るところでちょっと迷いましたが、今ヘンリー君がいる周辺で隠れるボタンが出ます。
しかし、カポン君、詩才がない……頭の中身がそっち方面ばかりなのでしょうか。

しかし、やり捨てだなんていくらお貴族様とはいえ、カポン君、ひどすぎ。ハヌシュ卿のお怒りはごもっともです。女の敵だ。皿に玉を……(自主規制)

ハヌシュ卿、肉屋に八つ当たり。カポン君の首とあそこを取りたい気分だそうです。

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